韓国映画、韓国ドラマで活躍する韓流女優達をピックアップ。女性達の嫉妬の的チェ・ジウ。「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ヨンエ。「私の頭の中の消しゴム」でヒロイン、スジンを演じたソン・イェジン。
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たとえ絵空事の世界の中での出来事とはいえ、もしその映画やドラマの美しい女優が韓国の今をときめくイケメン男優たちに次々に恋されるならば、ファン達がヒロインに嫉妬するのはしかたがないことか。そういう韓流女性ファンたちの嫉妬をもっともはげしく受けてきた韓流女優はチェ・ジウだ。ペ・ヨンジュンを筆頭にイ・ビョンホン、クォン・サンウ、リュ・シウォンなどのスターたちがみんな一度は彼女に恋しているのだから。この今やアジアを代表するスーパースターとえるかもしれないチェ・ジウは1994年に行われたMBC公開オーディションに最年少で合格。その後韓国イザベル・アジャーニコンテストで大賞を受賞した。ドラマデビューは1995年の「戦争と愛」。そして1996に「パク・ボンゴン家出事件」で映画に初出演をはたした。1996年のドラマ「初恋」でチェ・ジウは勝気な女子大生ソッキを演じて一気に人気が出た、そして翌年の映画「オルガミ〜罠〜」で百想芸術大賞と黄金撮影賞の新人賞を受賞した。2002年の大ヒットドラマ「冬のソナタ」でヒロインのユジンを熱演、「初恋」ででも共演したペ・ヨンジュンとともに日本での韓流ブームのさきがけとなった。
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2003年のイ・ヨンエ出演の「宮廷女官チャングムの誓い」は韓国だけでなく日本を始めアジア各国でヒットを記録した。イ・ヨンエは小学生の頃からその美貌を認められて雑誌の表紙モデルをしていたという。そして大学生になるとチョコレートや化粧品のコマーシャルのモデルとして活躍していたが、大学を卒業すると自然の成り行きで女優としてのコースを歩き始めた。1993年にドラマ「お宅のご主人どうですか」といういささかへんてこな題名のドラマでデビューし、その演技が認められてSBS演技大賞新人賞を受賞した。その後さまざまなドラマや映画に出演した。2000年には映画「JSA」で冷静沈着なスイス人将校を好演した。最近の2005年には映画「親切なクムジャさん」に出演し、犯罪の濡れ衣を着せられて、真犯人に復讐を誓う女、クムジャを演じて多くの映画祭で主演女優賞を受賞している。イ・ヨンエは1971年生まれのソウル出身。血液型はAB型。身長165センチメートル、体重48キロ。趣味は旅行と水泳だそうだ。ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の高視聴率は強く生きるチャングム(イ・ヨンエ)の魅力に負うところが大であるように思われる。
2004年の映画「私の頭の中の消しゴム」に出演して若年性アルツハイマーに冒されるヒロイン、スジンを演じたソン・イェジンは素晴らしかった。この映画「私の頭の中の消しゴム」は韓国だけでなく日本でも大ヒットした。翌年ソン・イェジンはペ・ヨンジュンと映画「四月の雪」で共演、アジア太平洋映画祭の主演女優賞を受賞して、韓国を代表するトップスターに仲間入りをした。2007年には、ドラマ「白い巨塔」でクールな医師役で主演を張り、一躍トップスターになったキム・ミョンミンとの共演映画「無防備都市」ではアクションに挑戦している。この「無防備都市」ではソン・イェジンの新たな面を見ることが出来るので楽しみである。ソン・イェジンが韓国映画・ドラマの世界に入るきっかけとなったのは、大学生の時に出演していた化粧品のCMが関係者の目に留まりスカウトされたことらしい。出演することになったドラマが「おいしいプロポーズ」。これがソン・イェジンのデビュー作品となった。その次の年に映画「ラブストーリー」のヒロインに抜擢され、この演技が評価されて大鐘賞と百想芸術大賞の新人女優賞を獲得している。確実にチャンスを生かしているところはすごい。